宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
ただ、いろんなカレーとか、食材の人気のメニューはあっという間にもうなくなってしまいますし、担任の先生がそこはうまくさばいておりますので、改めて今、残食について量がどうだということで、議員のご指摘のあった年間で1人7kg、これは、宮古市は先ほどの答弁にあったとおり、最大年間で200日給食を提供していますので、これを簡単に割ると1人残るのは30gです。
ただ、いろんなカレーとか、食材の人気のメニューはあっという間にもうなくなってしまいますし、担任の先生がそこはうまくさばいておりますので、改めて今、残食について量がどうだということで、議員のご指摘のあった年間で1人7kg、これは、宮古市は先ほどの答弁にあったとおり、最大年間で200日給食を提供していますので、これを簡単に割ると1人残るのは30gです。
また、震災後間もなく、気仙小学校の仮設運動場として整備された長部グラウンドにつきましては、Jリーグ協会等よりネットや散水施設をはじめ、クラブハウス、芝生を設置していただくとともに、小友グラウンドについては、前福岡ソフトバンクホークス監督である工藤公康氏や日刊スポーツ新聞社、ゴーゴーカレーグループより野球教室やカレーの炊き出し支援を数年間にわたり行っていただくとともに、バックネットの整備資金を御寄附いただいたところであります
宮古市にある各道の駅のホームページを先週確認しましたところ、川井産業開発公社、そちらのホームページで地元の食材、食堂のレストランメニューのほかに、水産物等、宮古市内の魅力を、レトルトカレーとか、そういったのも載せて、宮古市全体の魅力発信に努めておりました。
贈り物は送料を含めまして1万円相当ということで考えておりますけれども、詰め合わせの中身でございますけれども、常温保存が可能で日持ちをする食品を基本として考えてございまして、内容といたしましては、米や味噌、農畜産物を利用したカレーなどのレトルト食品や切りもち、お菓子や麺類、ジュース類というようなことで、一関市産の農産物や加工品を入れることで検討しておりまして、委託業者とともに決定しましたら確定をさせていきたいというように
平成30年度の実績といたしましては、市内学校給食センター及び給食施設が施設ごとに市産食材を用いて工夫した奥州牛の甘辛煮やカレーはっと汁などの様々なメニューを提供しております。補助金額は588万円となっております。今年度も引き続き同様に支援を実施しております。
例えば、アルファ米のドライカレーはカタログ価格で税込み374円です。1人1日3食として市民全員を考えれば、1日9万9000食必要ですので、1日3702万6000円かかります。これに1人1日水が2リットルとして、カタログ価格が330円、釜石市民全員だと1089万円かかりますので、合わせて1日約4800万円かかる計算になります。 水や食料は通常毎日自分で用意していると思います。
北海道ではこども園とかでも子供たちにひき肉カレーであるとかひき肉コロッケであるとか、それは精肉に使えない、要はくず肉部分だと思うんです、ひき肉にするということは。なので、歩どまり3割といっても実は精肉以外に使える部分もたくさんありますので。
産業支援センターの6次産業化による名産品の開発につきましては、北上市産業支援センターでは6次産業化を得意分野とする産業支援アドバイザーを配置し、平成29年度からの2年間で新事業創出支援事業補助金を活用した北上牛すじレトルトカレーの商品開発など、4件の商品開発にかかわり、アドバイスを行っております。
◆2番(横手寿明君) 先ほども申したとおり、鴬宿グラウンドとかでもやっておりますので、先ほどのお話ではありますけれども、南畑小学校、合宿の拠点というふうな捉え方でありますれば、そこに町として国体のアーチェリー競技の期間中に出したスープカレーを提供するですとか、そういったふうな手助けとかも考えていっていただきたいなというふうに思います。
せっかくこのシステム、この方法があるのですけれども、集まる商品の中には米であったり、それからあとカレールーであったり、やはり加工を加えなければ子供の口に入らない場合があるわけです。
次に、生産者と食の匠を活用した雫石地産食楽部井戸端会議というものが開催されているようでございますが、雫石町の食と言われると観光客の方はぴんとこないようなところがあって、今までも重っこ料理やらスープカレーやら、さまざまなものを情報発信してきたと思うのですけれども、これだと言われるような雫石の食というものをもっと強くPRできないものかどうか、そういった取り組みはしないのか、お伺いいたします。
遠野市、最近の新聞で遠野市のコモンズカフェということを、この「ひと」の欄に載っていた活動の取り組みの中の1人載っておったんですけれども、遠野市の商店街の空き店舗を改装してオープンしたコモンズカフェで地元の野菜を使った週がわりのランチ、野菜たっぷり薬膳カレー、親子丼のほか豊富な種類のハーブティーも提供すると。
中でも地元の優れた食材である牛肉、鶏肉については、市農林課が特に、ここは特に強調させていただきたいわけでありますが、市農林課が特に保護者に負担をかけないよう予算を計上し食材の提供を行っており、それらをふんだんに使った短角牛カレーや空揚げなどの鶏肉料理は、子供たちも大変楽しみにしているメニューとなっております。
さらに、毎年1月の全国学校給食週間における花巻商工会議所と連携したひえカレー、あるいは郷土食であるひっつみ汁、雑穀メニューなどの提供の取り組みや、毎月19日の食育の日ではリンゴなどの地元食材を用いて地産地消の推進を図っております。
両大会アーチェリー競技では、盛岡広域振興局の国体おもてなしメニュー事業の一環として、しずくいし料理研究会により開発された雫石スープカレーを希望郷いわて国体3日間で1,800食、希望郷いわて大会1日で650食が提供され、いずれも長い列ができ、大変な好評をいただきました。 これらのことから、両大会が本町にもたらした経済、観光面での効果や成果は大きかったものと考えております。
また、化学調味料は使用せず、ドレッシング類、カレー類のルーも全て手づくりである。だしやスープは献立に合わせて、昆布に限らず煮干しや削り節などからとっている。基本的には加工品や冷凍、加工食品は使用しておらないそうです。 もちろん、こうなればお金はかかると思います。紫波町と比べると食材費の部分、いわゆる保護者負担の分はほぼ一緒です。
の雫石町観光キャッチフレーズを決定し、そのキャッチフレーズを活用したロゴマークの作成に取り組んだほか、新たな観光スポットとして長山街道、御所街道、橋場街道の三街道に焦点を当てた観光資源の発掘と情報発信、農林部門との連携による新たな雫石町の名物料理、雫石スープカレーなどの考案など、新しい雫石町のイメージの構築と情報発信に努めてきたところであります。
小中学生は味覚の発達段階で、唐揚げやカレー、グラタンなど家庭でよく食卓に上る料理の食べ残しは少なく、酢の物、魚などの和食は食べ残しが多くなっています。また、豆類、ひじきの炒め煮などのよくかむことが必要な料理も苦手であるように思われます。食育指導を繰り返すことにより高学年になるほど、そして1学期、2学期、3学期と食べ残しの量が減少する傾向となっております。
具体的に何という形でお示ししろということではございますけれども、その取り組みの一例としましては、つい先日終わりましたけれども、雫石スープカレーというような形での取り組みで町内の農畜産物、そして商店、そして今年度からはお土産商品ということで物販のほうにも展開しているような取り組みもありますし、農林課のほうで6次産業化のサポートセミナーということで餅加工とか、さまざま総菜加工に取り組んでいる方々、盛岡での
来場者へのおもてなしとして、大会期間中毎日、郷土料理のひっつみ汁を振る舞っていただき、29日には花巻雑穀の日&ひえカレープロジェクトに関する取り組みとして、市内学校給食とも連携し、ひえカレーひっつみ汁を提供させていただきました。 また、会場には、東北有数の温泉場である当市の雰囲気を醸し出すため、足湯を設置し、本場の源泉の湯を体感していただきました。